加工前
加工前
■使用素材
「素材辞典・イメージブック9 140 ハワイアロハ編」
加工後
加工後
海のレジャーのひとこまを選んだ
元画像を用意します。
正方形の選択範囲を作る
「長方形選択ツール」を使って、正方形の選択範囲を作ります。オプションバーで「ぼかし」の数値を1pxにしました。
「縦横比を固定」で縦を1、高さを1にすると正方形を選択できます(シフトキーを押しながらドラッグしても正方形が描けます) 。
この正方形が、シャボン玉の大きさになります。
必ず新規の画像を作ってコピーペーストすること
選択した範囲をコピーし、元の画像とは別に新規に画像を作ります(コマンドキー+n)。
新規画像は自動的に、コピーの画像と同じ大きさになりますので、そのままOKし、ペーストして下さい。 左のように正方形の画像になりました。
オプションは「極座標を直交座標に」を選ぶ
【フィルタ→変形→極座標】を選びます。 左のようなウィンドウが開きますので、「極座標を直交座標に」を選んだ後、OKをクリックします。
ぐにゃりとゆがんだ!
左のような画像ができましたね。
画像を180度回転させた
【編集→変形→180°回転】を選ぶと画像がひっくり返り、左のようになりました。
今度はオプションで「直交座標を極座標に」を選ぶ
再び【フィルタ→変形→極座標】を選びます。 左のようなウィンドウが開きますので、今度は「直交座標を極座標に」を選んだあと、OKをクリックします。
球体ができた!
おおー!球体ができました。
円形の選択範囲を作る
「楕円選択ツール」を選び、オプションバーで「ぼかし」を1pxにします。
「縦横比を固定」で縦を1、高さを1にすると正円を選択できます(シフトキーを押しながらドラッグしても正円が描けます)
だいたいシャボン玉と同じ大きさにして、コピーします。
元画像にシャボン玉をペースト
コピーしたシャボン玉を元の画像にペーストします。 シャボン玉は好きな位置に移動させてください。
背景のレイヤーとシャボン玉のレイヤーがある
今の状態をレイヤーパレットで見るとこんな感じです。 元画像の上にシャボン玉のレイヤーが重なっていますね。
元画像を壊さないようにマスクを作ると良い
このシャボン玉の中央を消します。
シャボン玉のレイヤーにマスクを作って非表示にするか、「消しゴムツール」で少しずつ消していきます。
いきなり100%の不透明度でやらずに、低い不透明度で少しずつ消していってください。 下の景色が透けて見えてきました。お好きなところで消すのをやめます。
完成!
最後にシャボン玉のレイヤーに【フィルタ→ぼかし→ぼかし(ガウス)】をかけます。 この数値は画像の解像度によりますので、何度かやってみて、調整してください。
これでシャボン玉が自然な感じになじみました。 ファンシーな写真の完成です!
ワンコとシャボン玉
赤ちゃんの写真、ペットの写真などモチーフがはっきりしている写真にも向いています。 ここでは犬の写真に使ってみました。
このようにいくつかシャボン玉をコピーペーストして、大きさを変えてみるのも面白いと思いますよ。
■使用素材
「素材辞典・イメージブック3 50 イヌ・猫編」
加工前
加工前
■使用素材
「素材辞典・イメージブック9 140 ハワイアロハ編」
加工後
加工後
フォトショップは多彩な機能が搭載されているソフトです。この方法は唯一のやり方ではありません。具体例としていくつか加工法をご紹介しますが、他のもっと良いやり方があるかもしれません。あなただけのやりやすい加工法を見つけるためにもいろんなやり方にトライしてみてくださいね。
「幻想画廊」 (c) Maria Garcia, 2002-2008