サイト管理人の憂鬱(4)
【サイト管理】
この「サイト管理人の憂鬱」という一連の記事で、たくさんの読者さんからメールをいただきました。「幻想画廊」時代から通ってくださっている常連さんや、サイト管理人さん、つい最近このブログを知ったという読者さんなどいろんな方がいらっしゃいました。
どのメールもとても好意的で、私はとても励まされました。本当に嬉しかったです。でも気になる事を書かれている方が多かったのです。
「このメールは攻撃的になっていませんか?」
「メールアドレスを書いてしまってすみません」
(メールアドレスは書いていただいて全くかまいませんよ。どのみちご返事を書きますので)
「私はパターン2の側の人間だと反省しました」
「丁寧なメールを心がけているのですが、言葉足らずになってしまっていたらすみません」
「お忙しい中、メールを書いてしまってごめんなさい」
「これからは掲示板に書き込むのをひかえます」
そうじゃないんですよ。みなさんのような思いやりのある、繊細な方を非難するためにあの記事を書いたのではないんです。なぜこんな気を遣ってくださる方が反省などしなくてはならないのでしょうか? 私はどれだけみなさんからのメールに救われたか分からないのに……。
善良でやさしい読者さんを傷つけてしまったのだろうかとすごく悲しい気持ちになりました。
パターン1の側の人ほど、「自分のことを言われているのでは」と恐縮してしまって、パターン2の側の人は全くあの記事を気にしていないのです。
例えば画像加工に関して名乗りもせず、一行だけのご質問された方がいらっしゃいました。私は質問に関する検索エンジンの検索結果のアドレスを記入し、名乗りもしない無礼、「教えて君」がマナー違反であることを丁寧に返信しました。
しかし「いみじくもまぐまぐでメールガガジンを発行している者が質問に答えないというのは問題です。今後、質問に答えずこんな返答をするのならまぐまぐでの発行はやめてもらいたい(文章ママ)」という返信。
また掲示板をひっかき回しているあなた。書き込む前に相手を傷つけないかどうか一度読み直したり、一度規約を読まれてみてはいかがでしょうか(みなさん大人なんだし、規約にすべての禁止事項を書く必要もないと思いますが……)。
私は本当に悲しいです。「幻想画廊」や「真があって運の尽き」を応援してくれている方ばかりが悩み、本当に訴えたい人には何も届いていません。かえって逆効果になってしまいました。
「サイト管理人の憂鬱」の記事を気にされているみなさんは、そんなことを気にする必要は全くないのです。私の記事がみなさんを傷つけてしまったのなら謝ります。そんな意図は全くありませんでした。すみませんでした。
2005年 3月 10日(木)
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