メイドさん入門16・メイドブライス1

恋愛・オンナ道

 一応メイド服作りは終了したのですが、番外編としてもうちょこっと連載を続けます。

 服を手作りするとどんなにきっちり測って布を買っても、はぎれが出てしまいます。レースやリボンも若干余っています。それを捨ててしまうのはもったいない。そこで「ブライス」のお洋服を作ってみました。

 ブライスをご存じですか? ブライスは1972年にアメリカのケナー社から発売されたお人形です。大きな頭に大きな目が特徴。頭の後ろのヒモを引くと、目の色が4色に変化するんです。

 発売当時は全く人気がなく、すぐに販売終了になってしまったのですが、2000年になってからアメリカや日本で大ブレイク。パルコのCMでご覧になったかたもいらっしゃるでしょう。様々な髪型、メイク、ファッションで女子(割と大きな女子がコア層)の間で人気者になりました。日本ではタカラから発売されています。

 私も最初見たときは頭が大きすぎてぎょっとしたのですが、見ているうちにだんだん可愛くなってくるんですよね。幼女のような大きな瞳がなんともキュート。そしてファッションドールと言われる通り、とってもお洋服がおしゃれ。流行の最先端だって着こなせます。

 私は妹からブライスを2体もらいました。結構高価(だいたい1万円前後。プレミアがつくともっと高い)なのに、妹太っ腹です。わあい♪ でもカジュアルなお洋服ではつまらない。どうせならメイド服を着せてみようと思い立ったのです。

 お気づきでしょうか? この金髪のブライスが着ているのは、私がデザインしたメイド服のミニチュア版なのですよ! 同じ材料を使ったほとんど同じおそろいのメイド服。

 リボンネクタイ、スカート、ブラウスは一体型になっていますが、エプロンは取り外しできますよ。膝上のストッキング、ヘッドドレスも手作り。金髪にメイド服だとフレンチメイドっぽいですね。ちなみにフエルトで作ったメイドさん人形も私の手作りです。

 もう一体のブライスは、韓国で販売された限定バージョン。真っ白い肌にまっすぐな髪の毛。このお人形をもらった当時、私はこの人形と同じ髪型をしていまして、似ているからと妹がプレゼントしてくれたのです。

 ロングヘアブライスが着ているのは冬服バージョンです。オーソドックスで「これぞメイドさん」って感じのデザインですが、口リっぽさが薄いので、結局私用には夏服バージョンを採用したのです。でもこっちのメイド服もフリルたっぷりでカワイイですよ。

 明日はブライスのお洋服作りについて。

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今日のサイト

「ブライスビギナー向け徹底攻略サイト☆Blyst」

 ブライスについて非常に詳しく検証、解説しているサイト。「 ヴィンテージブライスについて 」が分かりやすい。

2005年 7月 17日(日)

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